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SNSというもの

ネット普及により広まった「AISAS」

以前の消費者行動モデル「AIDMA」では認知し、「興味」を持った後、「欲求」、「記憶」を経て「購入」に至る、とされています。
インターネットが普及し、さらに、スマホで、ネット検索が容易になったことで、消費者行動に変化が生じています。
「認知」し、「興味」を持った時点で直ぐに「検索」に入り、気に入ったら「購入」、そしてその嬉しい気持ちを「共有」という流れになっているのです。
その流れをAttention(認知)、Interest(興味)、Search(検索)、Action(購入)、Share(共有)の頭文字をとって「AISAS」と呼んでいます。
クレジットカードや電子マネー決済などが普及したため、ネット上で支払いに抵抗のない消費者が増えたことで、「検索」のついでに「購入」まで一気に進む事も一般的になっているため、購入までのスピードが各段に早くなっている特徴があります。

口コミの信憑性

友人との会話の中で、お店の高評価を聞くと、行ってみたいと思いますよね。
ネットで商品を購入する時も、購入者の評価を参考にしている方は多いです。
商品の購入を決める際の参考に口コミ等、他の人の評価を重視する傾向があります。
口コミの影響力はテレビを凌駕する、というアンケートデータもあるほどです。
ただし、その口コミが誰から発せられた物なのか、実に9割近い方が口コミの信憑性を重視しているといいます。
そういった意味で、SNSで繋がっている方のコメントを重要視するのは自然な流れとも言えます。
SNSは、現実世界での知人、あるいは、ネットで知り合った第三者との交流を楽しむツールから、宣伝、集客効果を生み出す強力なマーケティングツールの面も重視されているのです。


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